投資信託「iFree NY ダウ・インデックス」の内容

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お金の知識

このブログの紹介

父ちゃんが、小学生のチャチャ丸へ「金融」に関する課題を出していきます

チャチャ丸は自分でインターネットや動画で勉強して調べた内容を紹介していく内容です!

今回のチャチャ丸への課題は!!

課題:以前調べた指数に連動している投資信託を探してみよう!

前回のチャチャ丸の投稿はショートカットキーについて調べたね!お父さんも知らないショートカットキーだらけだったよ…

使いこなせたらかなり時間短縮できるんだろうなー

その前の投稿では、チャチャ丸やお父さんが買っている投資信託を調べたけど、以前調べた事のある指数に連動した投資信託も調べてみて!もしかしたら良い投資信託に出会えるかも!

9月2日にNYダウ工業株30種のことをやったから今回はNYダウ工業株30種に連動した投資信託を調べよう!!

iFree NY ダウ・インデックス

「iFree NY ダウ・インデックス」のベンチマークは

ダウ・ジョーンズ工業株価平均

iFree NY ダウ・インデックスの時価総額順トップ15は

  1. アップル
  2. アムジェン
  3. アメリカン・エキスプレス
  4. ボーイング
  5. キャタピラー
  6. セールスフォース・ドットコム
  7. シスコシステムズ
  8. シェブロン
  9. ウォルト・ディズニー・カンパニー
  10. ダウ
  11. ゴールドマン・サックス
  12. ホームデポ
  13. ハネウェル・インターナショナル
  14. アイ・ビー・エム
  15. インテル

なんだよ!

ここからは「目論見書」を見て書くよ

この投資信託の設定日(投資信託が出来た日)は「2016年9月8日」

騰落率を見ると

iFree NY ダウ・インデックス』の暴落率を紹介!

ココには「2016年4月〜2021年3月」(2021年10月時点)どこかの1年間

前も説明したけど

「どこかの一年間」っていうのは

例えば、

【1】2016年4月から2017年3月までの一年間

【2】2016年5月から2017年4月までの一年間

        ⁞

        ⁞

【51】2020年4月から2020年3月までの一年間

2016年4月~2021年3月の中に「一年間」は全部で51個ある

この51個の中で「一番良かった一年間」と「一番悪かった一年間」と「5年間の平均リターン」がのっている

「一番良かった一年間」のリターンが53.1%

「一番悪かった一年間」のリターンが−15.5%

「5年間の平均リターン」9.8%

期間内に100万円この投資信託で1年間運用していて、 「一番良かった一年間」 を保有していたら

53万1千円増えて合計153万1千円

この5年間をずっと持っていれば59万5922円増えて合計159万5922円!

買おうとしている投資信託が何に投資しているのか

ダウ・ジョーンズ工業株価平均

手数料

年率0.2475%(税抜0.225%)

投資のリスク

当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。
したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあるって書いてあった!

分配方針

毎年9月7日(休業日の場合翌営業日)に決算を行ない、収益分配方針に基づいて収益の分配を行なう!

他にも色々あった

「 iFree NY ダウ・インデックス 」の目論見書は13ページあった

今回はこの辺で終わりにするね バイバ~イ

次回もお楽しみに~

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