バブルの時代と預貯金

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お金の知識

このブログの紹介

父ちゃんが、小学生のチャチャ丸へ「金融」に関する課題を出していきます

チャチャ丸は自分でインターネットや動画で勉強して調べた内容を紹介していく内容です!

今回のチャチャ丸への課題はこちら!!

課題:バブルの時代は銀行に預けたらどれくらい増えた?

昔、バブル時期って言うのがあったんだけど、まずバブルについて調べてみて!

次に、この時に郵便局や銀行にお金を預けるとどうなっのたかしらべてみよう!!

回答(チャチャ丸): バブルってなに?

1986年12月から1991年2月までの51ヶ月間は、土地や株の値段が上がりすぎなくらい高くなった時期みたい。この時期をバブル時期って呼んでるんだ

ちなみにバブルとは泡(あわ)o○

泡のようにお金が儲かったってことだねo○

会社もすごく儲かって、働いている人のお給料もすごく増えたらしいね

山手線の内側の土地の値段で、アメリカ全部の土地が買えちゃうくらいすごいことになっていたとか

ちなみにお父さんはバブルの時期はまだ働いていなかったみたい

回答(チャチャ丸): このとき郵便局や銀行にお金を預けると

預けたお金が10年くらいで倍になったんだって!!

預金って「普通預金」と「定期預金」があって、

「普通預金」はいつでも出し入れができる分増えるお金は少なめ

「定期預金」は預ける期間が決まっていて、その間は出し入れできないけど増えるお金が多いよ。

僕だったら「定期預金」で預けたかな!

10年くらいで倍になったのは定期預金でお金を預けた場合だったみたい

ザックリこんな感じでした

お父さんが言うには、

郵便局や銀行にお金を「預ける」と言うよりか、お金を「貸す」イメージだって。郵便局や銀行はお金を貸してくれたお礼に決められた金額を「利息」として払うんだって。

郵便局や銀行はみんなから預かったお金を、いろんな会社に貸して利息をもらったり他の方法でお金を増やすことでもうけている

みんながお金を預けて、利息をもらう。郵便局や銀行がこれだけやってたらもうかるわけないか😂

次回も見てね

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