ずーーっと前から気になっていたドアクローザーをゲットしました!
ドアクローザーとはドアを閉めた時に「あと少し!」ってところまでいくと、ドアクローザーがドアを捕まえて完全に閉まるまでやってくれるんです!
なので閉めるときは軽くドアを押し、あとはドアクローザーにお任せ!
だいぶ前に価格を調べたら7000円~8000円だったので手が出ませんでした
「自分で最後まで閉めればいいや」と言い聞かせていましたが、最近ふと気になりAmazonで調べてみたところ3384円で売っていました!
Amazonポイントが貯まっていたので二つゲット
少しの出費でゲットできました!
購入したのはこれです⇩
スガツネ工業
ラプコンドアダンパー
LDD-S-L 左吊元用
購入する場合は、右吊元用と左吊元用を間違えると大変なのでご注意を!
早速開封してみました!⇩
中に入っているものはこれだけです
黒い二つのパーツは取り付けが終わった後のカバーなので重要な部品はその下にある二つだけです
失敗したくなかったので説明書をじっくり読んで、YouTubeでも予習しました
まずは本体の取り付けにチャレンジ⇩
ドアの形状により2パターンの取り付け方があるみたいです
ネジ(長い方)はドライバーでそのままねじ込んでも大丈夫そうでしたが、念のため2.5ミリのドリルを使い仮の穴を開けました!
ネジは2か所だけです
本体の取り付けは非常に簡単でした
次は受座の取付位置を決めます⇩
受座取付のテンプレートが付属されているのでそれを使って位置を決めます
ちょっと硬いですがアーム部分を手で完全に引っ張り出し、ドアがアームに触れるくらいまで閉めます
アームがドアに触れる位置にテンプレートのをセロテープでドアに貼り付けます
位置が決まったら取付穴部分に印をつけます
自分の場合は印を付けるのではなく、取付穴部分にそのままドリルで穴を開けました(笑)
無事に穴あけが完了し、受座を取り付けます⇩
なんかドアのフニャフニャが気になる
穴に合わせて残ったネジで固定します
軽く動かなくなるくらいの仮止め程度で一旦終了
この後動作の確認をしながら、微調整をする可能性があるのできつく締めなくてもオッケー
実際にドアを閉めてみて確認
※ドアを開けた時にアームが跳ね返って戻ってしまう場合は受座を少し左にずらして再度確認
とりあえず微調整なしで大丈夫そうなのでネジを本締め
ここまできたらカバーをするだけ⇩
カバーは被せるだけなので簡単に取り付けが出来ます!
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